肩こりの原因|首や肩まわりの筋肉と負担のかかり方

肩こりがなかなか良くならない、原因がはっきりしないと感じている方も多いのではないでしょうか。
肩こりの多くは、首や肩まわりの筋肉が緊張し続けることで起こります。
長時間の同じ姿勢や、無意識の力みが続くことで、特定の筋肉に負担がかかりやすくなります。
ここでは、肩こりに関係する筋肉と、どのように負担がかかるのかを整理しています。
肩こりに関係する主な筋肉
僧帽筋
首の後ろから背中にかけて広く分布する筋肉です。肩をすくめる動きや、腕を支える働きがあります。
長時間のデスクワークやスマートフォンの操作などで、同じ姿勢が続くと負担がかかりやすい筋肉です。
肩甲挙筋
首の横から肩甲骨にかけてつながる筋肉です。肩甲骨を持ち上げる働きがあります。
首を前に出す姿勢や、片側に偏った使い方が続くと、緊張しやすくなることがあります。
菱形筋
背中の中央で左右の肩甲骨を内側に引き寄せる筋肉です。猫背の姿勢や、肩が前に出た状態が続くと、うまく使われず負担が偏ることがあります。
肩こりが起こりやすい負担のかかり方
肩こりは、特定の筋肉だけが原因というよりも、姿勢や使い方の積み重ねによって起こることが多いです。
- 同じ姿勢が長時間続く
- 無意識に肩や首に力が入りやすい
- 身体の一部だけに負担が集中する
こうした状態が続くことで、肩まわりの筋肉が緊張しやすくなり、肩こりにつながることがあります。
肩こりでお困りの方へ
肩の状態や筋肉の緊張は、人によって異なります。当院では、状態を確認しながら、無理のない範囲で施術を行っています。
来院施術・出張マッサージ・訪問医療マッサージに対応していますので、お気軽にご相談ください。
首こりとの関係については、こちらのページでも詳しく整理しています。
▶ 首こりと筋肉の関係を見る
肩こりの原因がはっきりしない場合でも、筋肉の状態を確認することで、負担のかかり方が見えてくることがあります。

